分厚っ! omega フライトマスター

オメガ フライトマスター 145.036 (CAL 911)

本ブログ内にて「超薄っ」って記事を書かせていただいたものに反し、今回は「分厚っ」って方の記事を書かせて頂きます。

1969年NASA公式認定の宇宙時計であったオメガ スピードマスターのバリエーションとしてオメガ フライトマスターが誕生致しました。まさに、宇宙飛行士の為に作られた時計です。スピードマスターと共に宇宙に行ったことがある時計ってことになります。カラフルとこの分厚さはひと際目を引きます。

 

今回のお預かりは後期モデルですが、前期モデルには9時位置のインダイヤルには午前/午後の色を変えて、一目でわかるツーカラー使用ですが、こちらの後期モデルにはその部分は現在のスピードマスターにある秒針採用になっています。またフライトマスターと名前とは反して後期モデルは防水性は120メートルを備えています。(←前期はドーム型風防に対し、後期はフラットガラスに変更になったのも防水性をあげた結果であります)

 

生産期間が10年程であったフライトマスターですので、我々の修理のお預かりでも早々にこないのですが、前期モデル等をお預かりした時には再度ピックアップしてご紹介したいものです。

 

修理結果: オーバーホール代 + 内部部品 = 76000円 (税別)

 

時計修理のカナルクラブ