【Omega co-axial 8500】

オメガコーアクシャルは10年間オーバーホールがいらないという

話もありますが、部品に注してある油は

普通の時計と同じに4年くらいで劣化します。

 

また、リューズの内部などのゴムパッキンも同じ位の時期に

劣化することが多いので

やはり5年までのメンテナンス=オーバーホールが必要です。

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【RADO エレガンス】

最近はメンテナンスの依頼数が少なくなったラドーです。

この時計は、1970年くらいのものだと思います。

 

1990年代くらいまではエレガンスの他に

ゴールデンホース

ダイアスター

バルボア

等のモデルがたくさんありました。

懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

部品はまだ結構残っていますが、外装部品(リューズなど)は入手できたり、できなかったりです。

 

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【オメガ シーマスター クロノグラフ チタンケース】

 

オメガ シーマスター クロノグラフ チタン使用モデルです。

チタンは軽くて丈夫で錆びにくいという特徴があるので、シーマスターにはもってこいの材質ですね・・・

とは言っても、定期メンテナンスをされていない時計にはパッキン類が劣化することで内部に湿気や水分が知らないうちに混入してしまう事があるので

 

安全に長くご愛用頂く為にも

定期メンテナンス(3年~4年)をお勧めします。

 

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【チュードル リューズ外れ】

TUDOR サブマリーナ

 

ロレックスのフュージョン時計として発売されたTUDORです。

発売当初、外装はロレックスの外装を使用(歯車はETA社)しているので

一見はROLEXに見えますね。

 

今でこそTUDORのオリジナルムーブやリューズもTUDORマークを使用し、TUDOR独自の存在感をかもしだしていますが、

まだまだ修理品としてお預かりする物はロレックスのリューズがついているクラスのものが正直多いです。

写真の時計もロレックスのリューズを使用しているものですが、巻き芯がはずれてしまいリューズが抜けてきてしまいます。

 

リューズからは湿気や水分、汗、埃等が入る可能性がございます。

このような時はお早めに修理にお出しください。

 

 

 

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【ROLEX 裏蓋シール②】

 

 

ロレックスの裏ブタに貼ってあるシールです。

 

このシールは長い間貼ったままにしておくと

裏ブタの表面が腐食します。(ガサガサになるとか)

 

これは他でも書きましたが、ステンレスは空気に触れないと酸化被膜ができなくなり腐食するという物理現象によるものです。

 

(ロレックスの取扱説明書にも剥がすように書いてあります。)

 

メンテナンス=オーバーホールの際などには必ず剥がすようにお申し付けください。

(もちろんこちらからも、お預かりの際にお薦めします)

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【スピードマスター ブレス断裂】

 

オメガスピードマスターのブレスレット破損この外れてしまった部分の修理は厄介です。

 

もっとブレスレット留め金に近い部分ですとコマの両サイドに穴が開いていて、ピンやパイプを交換すれば簡単に直ります。

しかし、この両サイドに穴がない部分は修理代も¥20,000-くらいになってしまいます。

 

このようになるケースは非常に稀なのですが

原因としては

・何かに引っ掛けてしまった。

・ブレスレットのサイズが窮屈で、全体にストレスを与え続けた。

・長期間オーバーホールをなさっていないと汗や汚れでブレスレット内部のピ  ンなどが傷んでしまう。

 

などが考えられます。

 

ブレスレットのサイズはやや緩めに、(指1本位が入る程度)

そして定期的なメンテナンスをお薦めします。

メンテナンスの期間の目安は3年から5年です。

 

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