【ロレックス】

ベルトがつく脚に穴が見えますね。

この穴が開いているのは旧タイプです。

何年も前に時計の買い取り会社が穴が開いているタイプは

買い取らないっつなんて事もありましたが・・・

今なら買い取っているでしょうね。

旧タイプの値段の上昇はすごいですもんね。

ロレックスの修理はカナルクラブ

【最初見たときは違和感がある】

同じ時計を長年使うと、目が飽きてくる。

買ったときには気に入っていたデザインでも飽きがくる。

 

これは前にも書いたが、その逆もある。

例えば、ロレックス16014(ガラスの部分がプラスチック製)を使っていたとする。

プラスチック製は、頂上がややカーブしている。

その後継型16234が発売されると、頂上がフラットのサファイアガラス仕様。

 

旧型のプラスチック製だとガラス面にややカーブがあったのに対し、新型サファイアガラスはフラット。

たとえキズが付きにくいのはありがたいが、フラットな形状にはまだ目が慣れていないので何か違和感を感じ、落ち着かない。

 

そのガラス仕様変更から40年近く年月が経過しているが、とっくにフラットのサファイアガラスに目が慣れている。

 

こんな感じで、

例えば、人がニューモデルを買うと文句をつけたくなることもあるが、いつの間にか自分も欲しくなっている。

時計修理のカナルクラブ

【ロレックス デイトジャスト2】

ロレックス デイトジャスト/デイトジャストⅡ

(右側)デイトジャストⅡのケース径が41ミリともなるとだいぶ時計が大きく見えますね。(左側)デイトジャスト ケース径は36ミリ。

ロレックスの市場価格はグングンあがってますから、ロレックスをお持ちのユーザー様、ぜひお時計を大切に使用してくださいね。

ロレックスの修理はカナルクラブにお任せください。

 

時計修理のカナルクラブ

【オメガ スピードマスター 針の腐食】

 

 

 

 

針の腐食が気になります。

一度時計内部に湿気などが入るとこのように針が腐食してくるケースがあります。

針だけでなく文字盤にも、のちのち腐食や変色がでてくるなんてこともありますね。

オメガ スピードマスターは生活防水のみですから

気づかないうちに時計内部に水分が混入することがありますので、汗水にご注意ください。

 

時計修理のカナルクラブ

【見飽きることと、価格上昇による見直し】

例えば新品で時計を購入したとしよう。

数年経つとどうしても、感激は薄まっている。

見飽きるといって良いのかもしれないが・・・。

確かに買ったときの高揚感はなくなり大事ではあるけれども、目の前にあるのが当たり前に感じるようになる。

そんな時、新作の時計を目にすると、かなり自分の時計とは雰囲気が違う。新しい時計の方が良く見えてくる。

誰でも経験したことだ。

しかし、高級時計の底力はそのままでは終わらない。

昔からそれぞれの時代のコンテンポラリー(現代的)として製造されてきた高級時計は、デザインが古びて見える期間を過ぎると全く別の表情が見えてくる。

時計が今まで気づかなかった表情を表すことがある。

ここまで来て本当に高級時計が味わえるということだと思う。

つまり目に見えない、または気づきにくい価値を潜在的にたくさんもっているのが高級時計だ。

時計修理のカナルクラブ

【Ωシーマスタークロノグラフ コーアクシャル】

オメガシーマスターは強化防水時計ですが、ゴムパッキンが劣化すると防水性は落ちます。

水につけなくても、夏の汗が入ります。

また、ゴムパッキンの寿命は最大5年までと言われています。

これが、カナルクラブが長くても5年までのメンテナンス=オーバーホールをお勧めする理由のひとつです。

オメガの修理、メンテナンスはカナルクラブ

 

【ルネサンスと時計】

映画“第三の男”のオーソン ウェルズの台詞。

「イタリアではボルジア家の圧政はあっても、ルネサンスが生まれた。一方スイスは数百年の平和の間に何が生まれたか?ハト時計だけだ。」

オーソン ウェルズは

「最高の旅がしたければイタリア人を巻き添えにしろ」と言ったくらいの人なので、イタリアびいきでもあるのだろう。

ルネサンス自体は終わっても、その流れはどんどん変化、進歩し、これからAIの時代になろうとしている。

一方、ハト時計はともかく腕時計は少しの進歩を続けながら今に至っている。

腕時計の少しの進歩というのは、コンピュータほど爆発的なものではなく、世界の発展にそれほど影響を与えていないということだ。

では機械式時計は取り残されているのか?

答えはNOだ。

文明に対する貢献は終わったかもしれないが、文化、精神に対する期待を今までも担ってきたし、さらに今後期待できる素材であることに変わりはない。

コンピュータがさらに発展すればするほど、さらに日常的になればなるほど機械式時計との感覚的なギャップは増大すればするほど、機械式時計にはむしろその本質は変わらないことが期待されていく。

かつて時計も電気(クォーツ)の時代に変わってしまうぎりぎりのところの機械式時計が踏ん張り、存続したという時代があった。

そして今、コンピュータが進歩すればするほど正反対のものとして、機械式時計の本質は輝きを増し続ける。

つまりコンピュータとは真逆の機械式高級時計というものがまさに時代に取残される寸前だったものが、2つの間のギャップにより価値を上げ続けている。

とにかく利便性の追求という意味で、今まで重宝がられていたものが捨てられ、どんどん新しくなっていくのがこの世の中だ。

しかしその中で機械式時計に対する注目度が上がるのは当然だろう。

時計修理のカナルクラブ

【OLD時計 裏蓋腐食】

 

裏蓋の腐食が酷いですね。

ここまでなってしまうと非防水使用となります。

これからの季節は時計にとって汗は大敵です。

まめに乾いた柔らかい布等で拭いてあげるといいです。

日常的なちょっとしたお手入れで大事な時計をより長くご使用になれますよ。

 

時計修理のカナルクラブ